令和08年3月の聖語

2026年3月
陰德あれば陽報あり
『陰德陽報御書』/弘安2年(1279) 58歳
=陰ながら徳を積む=
この言葉は日蓮聖人のご遺文に示されていますが、元は中国に古くから伝わる言葉で、「陰ながらに徳を積めば、良い報いがある」という意味です。
もともと陰ながらに徳行を積む人は、その文字通り〝陰ながら〟ですので、陽報は望んでないかもしれません。また目立たなくても仕事・家事に関わらず、誰かのために少しでも役立つことをしているならば、それは陰徳といえるでしょう。
実際にその結果が目に見える形で自分に返ってきているのかわからないこともあります。
でも、もし何かすることによって誰かの平安な顔や無事を想像することができるならば、それは立派な陽報であり、あなたの陰徳です。
また困難ななかにあっても陰徳を積み続けるのなら、必ず道は開けることでしょう。
日蓮聖人ご遺文
『陰德陽報御書』
信徒の四条金吾に送られた書状です。「陰德あれば陽報あり」という言葉とともに不本意なことがあっても、見ず・言わず・聞かずして仲良くし、相手を祈る大切さも伝えられています。
弘安2年(1279) 58歳
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